カテゴリー: 発音矯正レッスン動画

curiosity, curious発音レッスン

curiosity:発音矯正と例文紹介

1. curiosityはcurious 形容詞で使うことが多い

日常会話では、好奇心があると表現するには I am curious to know … のように curiousという形容詞を使う頻度が多いと感じます。

動画ではその発音についてスタートします。

2. 例文

I am curious to know…のように curiousという単語の後には to know と続くことが多いです。「知りたい」が I would like to know …. や I want to know…. にちかく、

「~か、気になるわぁ」のような表現をするには I am curious to know… が適しているかと思います。例文:

I am curious to know if he is coming to the party tonight.
I am curious to know how old he is.
I am curious to know why their project didn’t launch as scheduled.

話している相手が答えをしらなくても「どうなんだろうねぇ。気になるねぇ。」という気持ちの時に使ってみて下さい。「知りたいのです!」と明言するには、I would like to know… の方を使うと良いですよ。

投稿者:

はじめまして、アシストイングリッシュルームの髙木です。 18年の指導の中で、皆様に役立てていただけそうなお話をこのブログで公開していきます。英文法や発音矯正など、英語の独学にもご利用ください。 マンツーマンレッスンも行っております。1回から受講が可能ですので、「自分の発音は通じるだろうか」「おすすめの学習方法はないだろうか」などすぐに解決したいお悩みがありましたらお気軽にご相談ください。 英語指導歴は18年(2022年9月現在)。教室は横浜市(中区、関内駅徒歩3分)にありますが、時代とともにオンラインでのレッスンも急速に増えています。(ありがたいことです。)世界のどこにお住まいの方ともレッスンができるなんて、素晴らしいです。 【学歴】カリフォルニア州立大学卒。 高校卒業後渡米。 カリフォルニアとニューヨークで大学に通いました。

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