さあ!一緒に笑いましょう
➡ 日本はゴールデンウィークも後半。GW中を通して、皆さん stay home を守って、例年に比べるとテンション低めのGWだったのではないでしょうか? そんな時こそ一緒に笑いませんか!
Let’s laugh with him. NOT, laugh AT him.
共に笑うことを表す時は laugh with himのように with を使いましょう。
at himというと、彼を笑いものにするように聞こえます。前置詞 at には、動作がその物にピンポイントに及ぶ雰囲気があるからです。
➡ I am afraid my classmates will laugh at me if I ask this question.
(もしこの質問をしたら、クラスメイトたちは私のことを笑うと思うわ。)
このような感じで、馬鹿にして笑われる感じが出てしまいます。
今回のように、関ジャニの横山さんの大笑いに、つられて、こちらも笑うような場合は、横山さんを表す「人」を前置詞の後に続けたいので、withを使うのが良いです。
では動画を楽しんで下さい ^o^