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連語 を学んで自然な英会話

連語

連語は英語で collocation と言います。 「連語」にはいくつか定義があります(ためしにwikipediaでご覧下さい https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E8%AA%9E)。英語の学習をするうえで「連語」というのは、2単語以上の組み合わせで意味をなす表現を指します。

さまざまな連語の種類

heavy rain (激しい雨)のような「形容詞+名詞」、 utterly impossible(まったくもってありえない)のような「副詞+形容詞」、 give a presentation(プレゼンテーションをする)のように「動詞+(前置詞)+名詞」。このように、連語にはいくつもの種類があります。 動画では 「副詞+形容詞」の例を impossible という単語を例に説明しています。 utterly impossible を very impossible と言っても通じるでしょう。しかし、連語というのは確率論のようなもので、impossibleを強調したい時は utterly やabsolutely という副詞が共に使われる割合が非常に高いのです。 すなわち、その組み合わせが頻出するということは、この組み合わせが相手に通じやすい表現ということになります。自然な組み合わせを暗記する事で、自分の英語はナチュラルなサウンドを持ち、また相手にも理解がしやすいということ。

連語を覚えると一石二鳥だと思いませんか?

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曖昧母音でカタカナ発音脱出

 

日本語訛りを減らす方法

カタカナ発音、日本語訛り、、、これらを減らして通じやすい英語にするためには、手っ取り早い方法がいくつかあります。今回は「母音: a, e, i, o, u」に焦点をあてて1つお話をします。そのコツは、曖昧母音。

曖昧母音

曖昧母音とは英語で schwa と書き、「シュワ」と発音します。 単語のストレスは必ず母音で起こりますが、この曖昧母音は、ストレスがおかれない場所にくることが基本です。

例えば monopolyという単語の発音記号は /mənɑ́pəli/。これを 「モォノォポォリィー」と発音しようものなら、おそらく通じません。そこで、ストレスの置かれる (カタカナで言うところの)「ノ」の部分(「ナ」と発音しますが)、以外は曖昧母音となっているのが分かります。 その箇所を、「喉がなれば(有声にさえなれば)OK!」という潔い思いで発声し、唇の形は「あ、い、う、え、お」いずれでもない脱力したフォームを作って下さい。

モナポリー、ムナプリー、などなど、カタカナに起こすと、人によって聞こえ方が異なることが分かります。ようは、それくらい「曖昧にする」ので良いのです。母音で終わる日本語のがちがちのカタカナ感を減らせます。

では動画で impossible を例に練習をしましょう。

※ 動画ではアメリカ発音を取り上げています。イギリス発音は /impɔ́sibəl/ で「スィ」となりますのでご注意下さい。

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impossibleを使ったリスニングテスト

 

リスニング力は語彙力の影響大

リスニングができるか否かは、耳の力(聴力)だと思っている人が多いですが、実のところ「理解できた」と感じられた瞬間が、リスニングが完結した時です。 たとえ馴染みのある単語でも、馴染みのある使われ方でなければ、理解できません。

impossibleを「不可能な」と常に訳していると、意味がつかめない使われ方があります。(と、少なくとも指導経験から思います。) 今回のリスニングは、impossibleの単語を最大限に使えるようになる目的で学習に役立てて頂ければと思います。