comeとgoの使い分け

comeとgoの使い分け

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comeは相手との距離が近づく。goは相手との距離が遠のく。

英語には主語があり、同じ内容を伝えるにしても何を主語に置くかは十人十色で、選んだ主語によって動詞は常に変化します。とすると、goが来る、comeが行く、などとガチガチな覚え方をすると無理が生じます。

comeは主語が相手の方に向かって動く、言い換えると、主語と相手の距離が縮まる印象があり、逆にgoは相手から離れてどこか別の場所に向かう、と考えるのがシンプルだと思います。では説明です。

comeの使い方

Can I come over later? 後で(あなたの家・あなたのいる場所)に行ってよい?(相手の家や相手の居場所に出向くので、これも相手との距離が縮まります。)

Hey! Come on in! やあ!さあ入って!(みなさんがこう言ったとしましょう。自分の部屋の中に相手が入るのですから、みなさんと相手の距離は縮まりますね。)

Sorry, but I can’t come to your party.  ごめんね、でもあなたのパーティーに行けないの。(主催しているyouの元へ行けない。肯定文で考えると=comeできた場合、相手のもとへ行くので距離は縮まります。否定文でcomeできない、となっています。)

goの使い方

(日本で会話をしている前提で)Hi Bob, I am going to NY next month on business.  ボブ、私、来月仕事でNYに行くよ。(日本からNYに行くと、つまり、会話の相手=Bob(日本)からは遠くへ行くことになります。距離が広がる感じ。)

(自宅で・家族に)Mom, I am going out with Mike tonight for a movie.  今夜マイクと映画観に行くね~。(会話の相手=母、からは離れて、マイクと映画に出かけます)

 

脱・日本語訳

上記の日本語訳のとおりで、特にcome = 来る、は言葉(音)としては成立しません。来るという「感覚」と言うのが正しいかもしれません。ですが、ここは日本語から考えるのではなく、話している相手との距離がどう変わるか、という考え方を新しく取り入れてみてはいかがでしょうか。もやもやしていた方は、これで少しスッキリしてもらえると幸いです。

waterの発音 /w/

waterの発音が通じない

仕事で英語使用頻度の高い受講生のお1人、上級レベルの英語力ですが、water /wɔ́ːtər/ の発音が聞き返されたり通じなかったりすることがあるとお悩み相談がありました。ここで考えられた原因は2つ。

(1)うぉーらー、のように北米発音を試みたが、terの部分が、それとも違う音となって発声された
(2)/w/の発音が不鮮明だった

workの発音も通じない

前述の受講生さま、実はwork /wə́ːrk/ も通じにくいのだと続けて説明して下さいました。とすると、おそらく前述の(2)が原因だと予測を立てました。実際発音して頂いたところ、/w/の音が弱いのが顕著でした。

/w/と「う」の混同

我々日本人にとっては、カタカナ発話をすると特に分かりやすいのですが、例えば、

woman  発音記号は /wúmən/
「ウーマン」とカタカナで発話すると、「う」がかなり脱力しているのが分かると思います。英語発音では、唇に少し力をいれて、すぼめる、口を尖らせる、ということが必要です。発音記号に /wu/とあるように、womanは /umən/ではありません。出だしの部分で 口をすぼめ/w/を発声しましょう。 細かいことのようですが

would, wolf, woolも通じなくなる

ということも起こってきます。

would/wud/は/ud/,
wolf/wúlf/ は/ulf/,
wool/wúl/ は /ul/

となり、随分と違う音に聞こえるはずです。ぜひ自分で試してみて下さい。文字で伝えられるのは限界がありますので、近日中に動画を撮りますので公開の際にはまたこのブログでご案内いたします。

 

leaveの使い方

日常会話の頻出単語 leave

辞書を開くと、つらつらと日本語訳が書かれているこの単語 leave。暗記するのが億劫になりそうですが、leaveの根底にある意味を理解しておくと、日本語訳に頼る必要は無くなります。翻訳家、通訳になる人以外は、こういう単語は英語のまま理解したほうが賢明です。

 

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